２００９年春に保護された子達です
どの子も劇薬をかけられたような状態で
皮膚だけでなく肉まで溶けている有様でした。
当時の様子はこちらで紹介されています。
ＡＷＡ
Animal Welfare Activity（AWA）動物福祉活動の日記！
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2010年４月に保護された子達です
診療時の様子はこちら
（優生くん） |
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右の茶白の猫は、喉、胸元から足までひどくただれています。
（胸の傷を見やすくするため棒を当てています）
※画像右の茶白君、５月１１日に亡くなりました。
ソラ君と名付けました。
2009年も目撃された十数匹のうち保護されたのは5匹。
うち３匹は現在元気に暮らしてますが、
残念ながら2匹の猫は命を落としました。
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2010年５月に保護された子達
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（オデコ君） |
顔、足が重点的にただれて、
特に足はとても痛そうです。
保護時、脱水がみられ、かなり衰弱していました。
（5月16日亡くなりました）
（ミケちゃん）
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三毛ちゃんです。被害猫捜索中に見かけた子です。
当初、怪我はしていないと思ったのですが、
よく見るとやはり背中がただれていました。
あわてて保護。
（里親様が決まりました）
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（ヒナちゃん） |
何度も目撃していたのですが、
なかなか保護できなかった白猫さん。
傷は乾燥しかかっていますが、かなりひどい状態です。
（里親様が決まりました）
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